サイト運営:Cookieに続いてさよならIDFA…

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どうものすけです。

界隈では影響著しいプライバシー法制。

ここでいう界隈というのは、インターネット産業にかかわりを持っており収益の一部を広告収益で賄っている、あるいは広告経由のユーザー流入が非常に重要な事業形態をとっていて多額の広告費をかけている(主としてリエンゲージメント/リターゲティング等)。

上記該当するすべての法人、個人に影響しえるのが何とも恐ろしいところ。

すでにCookieは段階的に各ブラウザ運営企業によって制限がかかりはじめ、Webブラウザで最大シェアのGoogleChromeが広告ターゲティング等に活用したい別の第3者にはCookieを情報提供しない形となる。

より厳密には3rdPartyCookieを発行させないということだ。

本職の方以外は何が何やらだと思うがCookieには1stPartyCookieと3rdPartyCookieがある。

1stPartyCookieは何かしらのサイトでのログイン情報の記録など利便性を単純に高めるものと思ってもらって構わないない。

3rdPartyCookieは広告色の強いものでAというサイトを見たXさんとBというサイトを見たXさんが同一人物であるということを判定させるためのものだ。

個人にせよ法人にせよ、アプリであればリエンゲージメント、Webであればリターゲティングで広告を出す。

アプリは休眠ユーザーの掘り起こしやより課金をしてもらうために、ウェブは購入直前まで至ったユーザーに向けて再度購買を促す。

これに依存している業種業態はかなり多いはずなのだ。

特にアプリはリリースされるアプリが飽和状態なことやデジタルオンリーで比較的容易に全ての導線を可視化できることから目標達成市場主義になりやすい。

どこが悪いのか特定しやすいから、改善すれば当然目標達成するよね、儲かるはずだよねという具合だ。アクティブユーザー数さえ増えればいつかは課金ユーザーも増えてトータルで儲かるよね、と。

ただこういった広告手法は非常に不快に感じる方も多いはずだ。

アプリを利用したのち、何回も同じ広告が出ていらついた経験、みなさんもあるのではなかろうか。

消費者や権利者団体からの強い要請もあってこういったターゲティング手法は個人の判断にゆだねられるべき(現状は許諾がなくとも勝手に収集される)という動きが特に欧米で顕著でこの流れが加速している。

この一環で先のiPhone iOSを持つAppleがこのアプリ部分で使われるIDFAと呼ばれる広告用識別子をユーザーに都度許諾の方式に切り替える予定と表明。

リエンゲージメントに頼り切っていた業界界隈には激震が走っている。

中の人である私個人としても今後の行方次第で身の振り方考えないとなと思うのだけれど、こればかりはコントロールできるものでもないので静観してその時できることを行うよりほかない。。

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