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速読を超える!?本の内容まとめを時短で把握|SMITHアプリレビューあなたの人生が世界の名著で大きく変わるかも

最強の読書アプリsmithの体験レビュー

みなさんは読書していますか?
忙しい中まとまった文字量の本を読む、ましてや詳しくないジャンルの話を本で読んでどこまで理解できますか。

大人になるとついつい興味のある分野ばかりに偏りがち。
しかし、そもそも今まで読もうと思っていなかったジャンルの本の中から、新たな知見や発見が得られることもあります。

そんな1冊に巡り合いたいけれど、タイトルだけではわかりにくく、何の手掛かりがないまま、無数に本を読んでいる時間もない。
読書習慣がない人、サクッと本の内容や概要だけ簡潔に知りたい人にオススメのアプリの紹介と使ってみたレビューをまとめました。

\ 1日1分ワンフレーズ読書 /

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SMITHアプリの内容

SMITHの本の要約サービスはその特徴から時間が限られている中で、最大限の成果を生み出すことができます。
通常の要約アプリとは違い、書籍の中から感動的なワンフレーズをプロのライターが抜き出し一分程度で読めるボリュームで解説。

さらに今日から実行できる「奥義」を掲載して、本を読んで終わりにしないため、内容を行動にうつしやすいことで本の読書効果が高まります。

↓スミスの紹介動画です

他の要約アプリとの4つ違い

他にも本の要約サービスやまとめがありますが、スミス(SMITH)が他の要約アプリと異なっている4つの点を紹介します。

【BOOK】「今日使える」実践的な内容

毎朝一冊の中からインパクトのあるワンフレーズの解説と奥義をお届け。解説する書籍は世界的な名著、世界の最新のビジネス書、話題のベストセラーなど。

通常の書籍要約とは違い、一冊の中から「今日使える」実践的な内容だけをお届け。ただ解説するだけでなく『どう考え、どう使うのか』をベストセラー作家や、プロのライターが解説。

様々なジャンルの著書の解説が届くので、毎日新しい情報と出会える。

【STOCK】生涯忘れない記憶にしていく仕組み

SMITHの要約には知識と出会い、生涯忘れない記憶にしていく、ただの情報収集で満足して終わらない仕組みがある。

人間の記憶が48時間経つと約80%忘れてしまうことに注目し、【STOCK】と呼ばれる知識の倉庫を備えている。
毎日BOOKのタイムラインから流れてくるワンフレーズや 日常で出会う情報(読書や会話や動画etc...)を簡単に保存しフォルダ分けをして整理整頓する機能。

これらを毎日眺めたり必要な時に取り出すことで、あなたの生涯忘れない知恵にすることができる。

【コメント】シェアできる

様々な視点で新たな発見を生み出すコメント機能。
毎日BOOKにアップされる記事を読んで終わりではなく、気づきをコメント機能で記入することが可能。 自分の気づきをシェアしたり他人の気づきを見ることもできる。

『ただ見る』から『つながり』そして『さらなる発見』を生み出していく。

【検索・ランキング】シェアできる

困ったらランキング・探したければ検索機能という便利な機能が使える。

人とコミュニケーションとる話題が欲しい、営業トークに使えるネタが欲しい、SNSへの投稿のネタが欲しい、そんな時は検索機能を使って過去すべての記事から必要な情報をピックアップ!

閲覧が多い話題のワンフレーズ・情報はランキング機能でチェック可能。
必要な時に必要な情報をすぐに取り出せる!

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スミス(SMITH)体験レビュー

実際に筆者が登録して使用した感想を紹介します。

登録自体はすごく簡単でした。
まずはクレジットカードの登録を行い、アプリをダウンロードして使うだけ。

本の特性として、検索性が高くて優れているというよりは著名な図書が平易にわかりやすく要約としてまとめてある形です。
何冊か見てみましたが、テストや受験勉強の要約問題を思い出すような構成です。

この本!というのがあればそのエッセンンスは感じることができ、忙しい中でも少しずつインプットを増やすことができます。
反面、今自分に必要な情報が何であるかという点とリンクしにくく、使い方には工夫が必要と感じました。

値段ですが、名著の類と今流行りの書物を網羅したい。内容的にはきちんとキャッチアップしていきたい。
ということであればこの値段を払う価値はあるのではないでしょうか。

↓実際のスマホで見た利用画面

Amazon Prime や楽天 Kobo、Yahoo Premiumなどでも雑誌無料や一部書籍無料というサービスを謳っているものもあります。
これらもいいのですが、結局のところ時間がなくて使い切れていないという方も多いかと思います。

もう本に関しては割り切ってここに投資して情報を漏らさずキャッチする、概要把握してから詳細を確認する、本を買うのかどうか検討するぐらいでも良いかもしれません。

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-コラム

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