言いたい！
本当、みんなに伝えたい！！
心の底から伝えたい！！！！
2児の子どもを育てているみんこです。
タブレットを使った幼児教育なんて、4歳息子には早いかなぁと思いながらも始めてみると生活にメリハリが出て、私としてもかなり気持ちが軽くなりました！
スマイルゼミを導入してよかったメリットを実体験から熱く語っていきたいと思います！
朝の時間が充実する
before
わが家は朝起きたらまずスマイルゼミをするというリズムで過ごしています。
トーストや卵を焼くのも、みそ汁を作るのも1分でできるわけではありません。
家族より少し早く朝食を作るために早起きしていた私ですが、私が起きるとなぜか子どもたちも一緒に起きてくる。
子ども達が起きてくる前に朝食の準備をして…
おっはよーっ！！
お腹すいた！！
なぜ起きた？私の早起きの意味！！そしてこのあと繰り広げられる
ねぇねぇ、お腹すいた。
遊びたい！テレビ見たい！一緒に遊ぼ！絵本読んで！それと…
正直、朝から発狂したくなる。笑
だからね、この状況を見越して、私、早起きしたやん？なぜ、一緒に起きた？
（少しずつ起きる時間を早めましたが、結局朝の4時半でも一緒に起きてきたのでこれは無理だと断念。）
after
おはよう！タブレットやるね！
おはよう！お母さんは朝ご飯作るね！できたら呼ぶからね！
はーい！わかった！！
初めてこのやり取りができた日、え？これ、CMか？息子に台本あるんか⁉と思ったほど(笑)
なんて、スムーズでスマートな朝と感動⭐
わからなかったり、少し難しい問題があって間違えても、「もう一度考えてみよう！」と前向きになれる音声でタブレットがもう一度考えるように促してくれるので、「これ、どうするの？これ合ってる？これは？」など質問攻めにあうこともなく、少しずつ出てくるヒント等を元に自分で進めて行ってくれるのが助かります！
横で騒がれ続けることもないし、息子も楽しそうにやっているし、本当によかったなぁと思います。
机が散らからない
before
朝の時間を有効活用させようと、寝起きにすぐに取り掛かれるように、机に数枚幼児プリントを置いていたこともありました。
迷路やなぞり書きがメインだったのですが、紙、鉛筆、消しゴムのカス…。
さっきまで机の上に筆記用具とプリントが整然と並んでいたのに、気付けばカオス。
何でなんですか？これだけしかアイテムないのにどうして机一杯にモノがあふれてるんですか？
WHY 息子!!!
after
机の上はタブレット1台。そしてケースの中に入っているペン1本。それだけ。
さすがに散らかしようもなく、終わったらケースに収納。
朝ごはん食べるよー！
はーい！！
すぐに机の上が綺麗になる。
消しゴムのカスも散らかっていないし、机にはみだした鉛筆を消す作業も必要ない！
机が散らからないことだけでこんなにストレスがないんだ！
管理が楽
before
紙での勉強だと、鉛筆の先がまだあるか、消しゴムが割れ欠けてないか、使った後の紙を捨てたり残したり…。子どもが何かしようとした時のその前後の親が管理することって地味に色々あるんですよね。
1つ1つは簡単な事と思うかもしれませんが、ご飯作りながらや何かをしないといけない時の
おかーさーん！
しんどくなるときがありますよね。できるだけモノの管理を減らしたかった。
after
タブレット教材なので充電があるかどうか確認するくらい。
フル充電であれば数日間は持つので頻繁に充電する必要もないし管理が本当に楽！
罪悪感が減る
before
食事の準備や片付け、下の子のお世話など大人1人で子ども2人の相手をするのが大変な時があります。
特に自分が疲れている時などはイライラしがち。
とりあえず待たせるためにYoutubeをかけたりするけれど、見せるばっかり。
そして寝る前に、今日も何もしてあげられなかったかなぁ。と少し後悔していたのです。
習い事の送り迎えをするにも下の子もいるし、新型コロナウイルスが蔓延している中、今から始めなくてもいい気がするなぁ。そんなこと言っていたら、この先いつになったら色々やらせてあげられるんだろうと不安もありました。
after
これ、楽しい！
息子本人が自分から進んで楽しんで取り組んでくれているのが何よりも嬉しい。
そして、親の自己満足と言われるかもしれないけれど「何かさせてあげたい」という気持ちも解消された。
毎日教材を通じて新しい発見や、「できた！！」と喜んでいる姿を見ると私も嬉しくなる。
罪悪感が減るばかりではなく、やらせて良かった！と思えるので、とても気持ちが軽くなりました。
まとめ
実体験からスマイルゼミが毎日の生活にもたらした
- 朝の時間が充実する
- 机が散らからない
- 管理が楽
- 罪悪感が減る
上記、4つの利点について語ってみました。いかがでしたか？
4歳児にタブレット教材なんて早いかもと思っていた私でしたが、1度使い始めてみると毎日の習慣になってきているので、しばらくこのまま楽しんで続けてくれたらいいなと思っています！
